#アホみたいに長文になってしまった
ものすごく久しぶりにMacBookPro early 2015を起動。なんかキーボードから変な匂いがするようになってしまっている(古いプラスチックがワキガみたいな臭いになるヤツ)。あと、Intel CPUの発熱が酷いのでCPUファンが5000rpm以上、90度以上になっているのは当たり前。暑い日はキーボード触れないのはIntel CPUでは当たり前。会社で使っているDell PCもそうなので当然外付けキーボード必須。ということで、これは仕様がないのかもしれないけれど。
今これを書いていて気づいたのは、Deleteキーを押そうとして何度か電源ボタンを押してしまっている、ということ。
あとはマウスのホイールの動作が逆になっていること(設定で変更できるけれどマウスとタッチパッドで同じ設定にしかできなくて妥協していたような)。
うーむ。
さすがに10年前に購入したものなので、キーボード(?)の臭いは厳しいかもしれない。
そういえばバッテリーの膨張とか大丈夫なのかな。
と考えると2007年購入のSONYのVaio、Windows Vistaマシン!もしばらく放置している。こちらも久しぶりに電源入れてもいつも起動しているけれど流石に18年は長い。人生の長さを考えると衝撃的。
MacBookProの話に戻ると、そもそもiPad miniで事足りちゃうので
- 年賀状のイラスト作成
- ドライブレコーダーの動画確認、保存(iPadで見られるフォーマットに変換)
くらいにしか使わなくなった。
会社用のPCはWindowsなのでどうしても慣れの問題があるのだろうけれど、国外財産調書がWindowsにしか対応しないことも考慮すると、MacBookProを使い続けるのはどうなのか考える。そもそもほど使っていないのが問題なんだけれど。
